岡山市福田中学校に大人チャレンジャーが出前授業!株式会社ユーグレナのFutureサミットメンバーで高校生起業家の今井さんも登壇!

大阪関西万博2025共創プロジェクトである
本気の大人と学校をつなぐ出前授業のプラットホーム〜愛逢い傘プロジェクト〜」の2校目で出前授業を行いました。

目次

岡山県真庭市から岡山市へのバトン

スタート校である岡山県真庭市立勝山中学校からのバトンですが
どうやって回ってきたのか?

実はこのプロジェクトでは
登壇してほしい大人チャレンジャーを選ぶのは生徒さん。

そして次に紡ぐ学校を選ぶのは
校長先生か担当の先生なのです。

今回のバトンは真庭市立勝山中学校の元校長先生である近藤先生の大学時代のご友人が
岡山市立福田中学校の元校長先生というつながりからのバトンでした。

そして各校の実行委員(立候補)から実行委員への本物のバトンが
無事に届いてのスタートです。

実行委員に立候補した30人以上からジャンケンで勝ち残った4人とLHS高橋

福田中学校の生徒さんが選んだ大人チャレンジャーは?!

福田中学校の2年生の生徒さん127人がそれぞれ3票ずつ持ち、「大人チャレンジャー図鑑」の中から「会ってみたい!」と思う人に投票するのですが、今回は上記の結果になりました。

前回の勝山中学校と同じく1位には「サックスプレイヤー」が!

今回は2位と3位の方に来ていただくことになりました。

数字だけを見ると、投票数が多い職種が目立ってしまいますが、3票の使い方(組み合わせ)にはそれぞれの個性が出ていました。

例えば「ITエンジニア」を選んだ生徒さんは合わせて「アプリ開発」と「YOUTUBER」を選んでいた組み合わせが多かったりと、この結果からは見れない部分でも生徒さんの興味関心のジャンルの多様性にワクワクしました。

まずはLHS代表理事の高橋が目的の共有「居心地のいい場所に移動して」

LHS(リンクハートスクール)が大切にしていることは
「心のコミュニケーション」「10代が主役」という視点です。

そのために、一方的な時間にならないように
「心地いい場所に移動して参加してね」
「質問や発言があるときは、話の途中でも手を上げて教えてね
」という場づくりをしてからスタートします。

受け身の時間ではなく
一緒に創り上げている時間であるということを共通確認してからスタートをするのがお決まりです。

今回も実際に椅子を動かして、心地いい場所に移動したり、手を上げて自由に発言する光景が見られました。

1人目の大人チャレンジャーは高校生起業家!株式会社ユーグレナ所属の17歳!!今井さん

中学生の頃にお母さんから毎日送られてくる
「株でお金をGETしたよ!」という家族のグループLINEをきっかけに株式投資に興味を持った今井さん。
野球部で汗を流したり、ラップバトルにはまったりと、生徒さんたちと同じ経験もありながら
どうして起業することを決めたのかなどのリアルな話をたくさん聴かせていただきました。

失恋や高校退学などの、ここだけの話もたくさんで、生徒さんからの質問もたくさんありました。

休み時間には、あっという間に人が集まり、休み時間が終わるのが残念な表情を見せる生徒さんもいました。

インタビュアー役の実行委員からもたくさんの質問が出てきました。

今井さんの伝えたいメッセージは

「外の世界に出てみて」

今井さんがシリコンバレーで出会った人たちとの経験から人生の価値観がガラッと変わったように
外の世界に触れることで人生の見え方が変わることを楽しんでほしいというメッセージでした。

2人目の大人チャレンジャーは不登校からの下克上起業家!27歳で学校に通いだした正田さん!

正田さんは高校生の頃に不登校になり、単位制高校を卒業。
その後、楽天株式会社に派遣社員として入社しますが、どうしても社員になりたいという熱意と努力から
無理と言われ続けていた壁を越えて楽天社員に!

27歳で中国語を習うために学校に通い出し、今では3ヶ国語を話せるECショップ企画運営の会社を起業されて
バリバリ働かれています。

そんな正田さんへの質問で多かったのは・・・・

このライフキャリアキーワードの3つではなく
漫画のお話。

正田さんが漫画好きで2000冊以上のお気に入りをスマホの中に入れているという話の後には
質問が殺到しました。

「どんな漫画を読んでいますか?」
「ワンピースは何巻まで読みましたか?」などなど。

大人が用意した展開にならないのが
LHSの出前授業のいいところでもあるのです。

いつもは手を上げて質問なんてしたことのない生徒さんまで、うっかり質問しちゃう展開。

きっとこの先の人生の選択で、何かの勇気につながるひとときだと思っています。

正田さんからのメッセージは
「どうして?」を大切に
当たり前と思っているものに疑問を持ってみて
というものでした。

マーケティングやEC通販のプロの仕掛け人でもある正田さんはチャットGPTでなんでも聞ける時代だからこそ
自分の頭で「なんでかな?」「本当かな?」「これってどうなってるのかな?」と考えることが
明日につながっていくというお話をされました。

今回の出前授業では、時間内におさまらないほどの質問が来たので、きっと感想メッセージに
「どうして?」の疑問がたくさん寄せられることでしょう。

正田さんも、LHSスタッフも皆さんの「どうして?」を楽しみに待っています。

実行委員の皆さん・先生方・見学しにきていただいた皆さん!ありがとうございました!

当日はご紹介しきれなかったのですが、この出前授業に興味を持ってくださった方が複数人、見学にきてくださっていました。

倉敷市の有名なアパレル会社の役員さんや、教育に熱い岡山市議会議員さん、真庭市の高校の先生まで、遠いところからお越しいただきましてありがとうございました。

次は一体、何県にバトンが繋がるのでしょうか!?

「次の学校が見つかったよ!」というご連絡を
LHSスタッフ一同待ち望んでいます!

「うちの学校に来てほしい!」という
岡山県以外の学校様を絶賛大募集しております。
ぜひお問合せください!


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