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LINK HEART SCHOOLについて

LINK HEART SCHOOLは子どもたちの「できっこない」「やってみたい」に変える以下の活動をしています。



子どもの第三の居場所づくり

♦過疎地域における子どもの居場所支援
♦子どもの声からのイベント開催



親子のライフキャリア教育

♦多様なライフキャリアと触れ合う出前授業
※大阪関西万博2025共創プロジェクト
♦親子イベントや親子スクールの開催


教育・地方創生の交流機会を創出

♦ブログ記事や冊子での紹介
♦交流イベントの開催
♦地方教育サミットの開催

一歩踏み出して
やりたいことに挑戦してみる!
誰かの「やりたい」に加わってみる!
そんな親子を増やします

VISION

1.自分と相手の違うを認め合うことをスタートに、お互いを活かし合っていく
見える違い(外見、性別、人種、国籍、年齢、働き方など)や、見えない違い(経験、育った環境、文化、宗教、地位、所属する組織など)を否定したりレッテルを貼らずに、心の目線で対話をしてき、お互いを活かして未来を創っていくことに焦点を合わせる。

2. 自分の選択の自由を大切にするが、人の選択の自由を妨げない
自分の考えや想いを大切にし、押し込めたり我慢したりしないで、自分を大切に表現していく。また、人の考えや想いを否定しないで、その考えや思いの背景や、選択肢の先にあるものを知るための未来思考のコミュニケーションをとっていく。

3. 主役は「子ども」焦点は「未来」において活動を進めていく
「大人の事情で子どもの未来の可能性に蓋をする」ということがないように、子どもを主語にし、未来に向けてクリエイティブ(創造的)な活動を進めていく。

MEMBER

代表理事 高橋智世

1983年、奈良県生まれ。幼少期の心の傷、流産、離婚などを経験し、ストレスの蓄積によりパニック発作を経験するが、ストレスマネジメントと愛着ケアを身につけて克服。その後、養護教諭(保健室の先生)としてのべ7年間勤務。当時はあまり知られていなかった心の健康教育を独自でカリキュラム化し小中学生を対象に実施。虐待・不登校・自傷・自殺など保健室から見えてきた社会課題を解決し「大人になるのが楽しみな社会」をつくりたいという想いから2019年より「出前保健室」という独自のスタイルで個人起業。公認心理師として出前保健室の取り組みを産学官のプラットフォームにすることを目指し2021年に株式会社ココロの保健室を設立。大阪関西万博2025共創プロジェクトを2つ立ち上げるなど、全国の人との共創を広げている。


理事 北井このみ

1986年、岡山県真庭市生まれ。中学生時代はバレー部で汗を流し、大人になるにつれて、ファッションや服飾に興味を持つ。シングルマザーをしながら、歯科衛生士として働く日々の中で、子どものいじめや不登校を経験する。それをきっかけに、親としてだけではなく、環境へのアプローチが必要だと感じ、中学校のPTA会長を務め、不登校の親の気持ちや、学校への環境改善を伝えてきた。
現在は、生まれ育った岡山県真庭市の教育環境をよりよくしていくことをめざし、不登校支援活動を行っている。

理事 寺田伊織

1992年生まれ。京都大学大学院人間健康科学修士。同大学院博士後期課程退学。専門は多次元医用画像。笠岡市地域おこし協力隊として水産振興と学習支援をミッションに活動中。科学的根拠に基づいた主体的な学びのための学習施設みんなの自習室はくし代表。大学での専門を活かした“脳科学・心理学”や、“ICT”を利用する新しい教育を創出。株式会社kakeruX代表取締役、一般社団法人かさおか教育DMO代表理事ほか

理事 青木潤一

京都で15年間の教員生活を経て、2021年に岡山県西粟倉村に移住。自身の教員時代、生徒の居場所作りのためにスクールドッグを学校に導入。AAE「動物介在教育」を開始。その経験を生かし、2021年度よりSocial Animal Bondを立ち上げ、事業をスタート。一般社団法人日本スクールドッグ協会代表理事。

設立メンバー

河野美緒・稲家志保・秋田智恵子・森田智宏・川島正好

地方創生アドバイザー 
松尾敏正

岡山県真庭市出身。初代真庭市地域おこし協力隊。大阪で育ち大手飲食企業の経営に携わったのちに真庭市へUターン。
真庭市の交流定住事業を担う組織の代表として行政的視点と、長年携わった経営の視点から、一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク- OENなど地方創生に関わる複数の組織の役員も務めている。

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大阪関西万博2025共創プロジェクトに認定

本気の大人と学校をつなぐ出前授業
〜愛逢い傘プロジェクト〜